2008年08月19日

第7話その1 謎の男

 昼食を終えたADAGIOメンバー。
 ラースことラスファリー=アラムウェルを加えての食事はとても賑やかなものだった。
 アリスフィア=クルーニーは不思議でならなかった。
 ブレア=アストールに人柄だよ。といわれて妙に納得してしまったアリスがいた。

 和やかなオヤツタイムに突入かと思いきや、ゲフェンの郊外に建つこの館までとてつもない爆音が響いてきた。
 アリスが爆音に驚き動きを止めてしまうが、それとは逆に武器を構えるギルドマスター、天篠蘭華と副マスター、天篠綾兎。それにイリヤ=クインシーの3名。
 アストリア=リスクールとティオの2人はアリスに剣を渡すと自分の武器を取りマスターの指示を待つ。

「アリス、イリヤは私に続いて下さい。後衛の指示は綾兎さんにお任せします。ブレアは敵属性を見て前衛、後衛か己で判断して戦闘に参加。いいですね。」
『了解』

 アリスはかなり疑問に思った。
 なぜにクリエイター。それも純製薬ステータスの彼女が前衛組を指示しているのかということを・・・。
 自分がツッコミ気質であることが少しイヤになったアリスであった。


『『蘭華さーん!!!!!』』
posted by 姉 at 21:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 小説本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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