2008年06月21日

新キャラさん☆

 みなさんこんばんわー。
 日も長く長くなってきている今日この頃ですね☆

 今日はいいお天気で洗濯物がよく乾いてくれて嬉しかったです♪
 あ、こんなこと書いてますが私は別に主婦じゃないですよ?
 まだ20歳の乙女・・・すみません。腐乙女です☆(〃▽〃)デヘ

 7話にようやっと突入できますが、
 その前に新キャラさんたちのプロフを載せたいと思います。
 以外と重要な所を締めることになるので、一目おいてやってください☆

 ではでは、キャラ紹介にどうぞー


☆新キャラ紹介☆
posted by 姉 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説設定(?) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

第6話その3 お使いの先で

 それぞれがスキに行動しているお昼前。
 アリスはふと疑問に思っていることを口にした。

「あの、依頼とかってないんですか?」

 アリスの問いかけにリビングのソファ。朝と変わらない位置で本を読んでいた綾兎が答えた。

「今はね。君の護衛依頼が騎士団とイズの皆さんから入っているだけだから、問題はないよ?」

 「そうなんですか」と頷くとテーブルにあるお菓子に手を伸ばす。
 アリスにとっては見たことがないモノ。

「アマツの菓子だと。煎餅とかっていうらしいぞ。」

 手に取ったはいいが、どんなものかわからないものに口をつけるのにはためらいがあった為かたまっていたアリスに声をかけたのは外で遊んでいたからなのか、ティオを首にぶら下げたアストが庭に通じる扉の前にいた。

「美味しいよー♪」

 アストに遊んでもらって上機嫌なティオ。
 厨房から漂ってくる匂いに反応し、アストの首から離れ厨房に駆けていった。
 それから少しすると駆け戻ってくるティオ。
 その手にはお使いリストらしき紙を持っている。

「アリスにーちゃんと一緒にいっておいでって言われたの!行こう!」
「それはいいですね。アリス君、ティオをお願いしますね。」

 ティオに手を引かれるままにアリスは「行ってきます」と一言残してティオと仲良くお使いに出かけた。


「えーと・・・」
posted by 姉 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

第6話その2 疑惑の人

 全員、食事を終えると、蘭華は厨房、ティオとアストは庭にハーブを摘みに、リビングに綾兎、イリヤ、ブレア、アリスというメンバーに分けられた。
 少しすると、厨房から少し甘い香りが漂ってくる。
 アリスが不思議そうに首を傾げるとコーヒーを入れたマグカップを載せたトレイを持ったアストとそのまだ小さな手にジャムとバターの入った瓶を持ったティオが厨房から現れた。

「アリスってコーヒーとハーブティー、どっち?」

 アストに聞かれ、アリスは少し困ってしまった。
 実は飲めはするが、紅茶やコーヒーといった類はあまり得意ではないアリス。正直に打ち明けておいた方が身のためだろうかとうんうん唸っていると、助け舟を出すかのようにイリヤが口を挟んだ。

「アリスにはティオと同じで構わない。」
「あ、わかった。ティオ、アリス兄ちゃんに、お前と同じの持って来てやれ。」
「うん!」

 イリヤの声に頷いたアストは隣でテーブルにジャムとバターを置いていたティオに声をかけると、ティオはよい子のお返事をしてトタトタと厨房に掛けていった。


アリスはその小さな背を見送った。
posted by 姉 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

第6話その1 朝の会話

 月明かりが照らし出している天篠邸の庭。
 そこにADAGIO、マスターの天篠蘭華が佇んでいる。

 時折月を見上げる表情は憂いを帯びていた。
 そんな彼女を今の窓から明かりも灯さずに見つめているのは彼女の夫、天篠綾兎とギルドメンバー・イリヤ=クインシー。
 この3人の過去は、結して、明るいものとは言えない。

「あいつ・・・まだ気にしてるのか・・・?」
「えぇ・・・私たちだって・・・気にしてないと言えば、嘘に・・・なりませんか・・・?」

 綾兎、イリヤの二人が話していると、気が済んだのかどうかは分からないが、蘭華が屋敷内に戻ろうと歩を進め始めた。

「部屋に戻ろう。蘭華が怪しんでしまう。」
「分かっています。おやすみなさい。」

 簡単な挨拶を交わし、2人は部屋に戻る。
 綾兎がベッドにもぐりこみ、少しすると、部屋の扉が静かに開き、蘭華が入ってくる。
 ベッドの近くまで来ると、綾兎が眠っていると思っている蘭華は、綾兎に向け、静かにつぶやいた。

「ごめんなさい」

と。
 それを聞いた綾兎は何も言えず、そのまま狸寝入りを通し、蘭華がベッドに入ってくると、寝ぼけたフリをして、そのまま腕に抱きこんだ。


翌朝。
posted by 姉 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

第5話 自己紹介

 はい、語り、戻りまして俺、アリスフィア=クルーニーがお送りいたします。

 俺は現在ゲフェンという街にいます。
 今まではモロクとかフェイヨンとかプロンテラとかアルベルタとかにしか行ったことがないから、物珍しくてキョロキョロと辺りを見渡してしまう。
 そして、俺はADAGIOの本部?という、マスターの自宅に向かっていた。
 ここに来る前、モロクで一悶着というかなんと言うか、ギルドメンバー?家族?そんなやりとりを目にしてしまった俺。

「綾兎さん、この子がアリスフィア君。」
「初めまして、ADAGIO副マスターの天篠綾兎と言います。」

 ニッコリ微笑み手を差し出してきた彼の手を「よろしく・・・」と言いながら握り返すが、思っていることはやっぱり綺麗な人だなぁということだった。
 このギルドって、もしかして美形の集まり?
 俺って場違いじゃね?

「かわいいでしょう?」
「そうですね」

 和やかーにお話しているマスター達に思わず俺はツッコミを入れそうになってしまったが、ブレアさんに、「天然だ。触るな。」なんていわれたのでツッコミも入れずにおとなしくしています。

『お?新しいの入ってんじゃん』
posted by 姉 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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